Milton Markets(ミルトンマーケッツ) 顧客保護制度について調べてみた

Milton Markets

手数料無し、最大レバレッジ1,000倍で高約定率のMilton Markets(ミルトンマーケッツ)につきまして、Twitter上でたくさんのツイートを見かけます。

 

その中でMilton Markets(ミルトンマーケッツ)の公式Twitterで以下のようなツイートを確認しました。

今回はこの顧客保護制度についてサポートの方に詳しく内容を聞きましたのでご紹介します。

 

ちなみに、細かいことですが、ツイート上では「顧客保証制度」ですが、公式サイト上では「顧客保護制度」となっております。どっちも同じ意味でしょうが…

 

Milton Markets(ミルトンマーケッツ) 顧客保護制度1「ゼロカット保証制度」

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)の顧客保護制度の1つ目は、「ゼロカット保証制度」です。

海外FXブローカーでは、Exness(エクスネス)などを始め、ほとんどのブローカーで組み込まれているゼロカット制度です。

 

まず、Milton Markets(ミルトンマーケッツ)の公式サイトでは以下のように記述されております。

 

ミルトンでは、個人のお客様の資金を保護できるよう、ゼロカット保証制度を導入しています。個人のお客様を対象にもし口座残高がマイナスになった場合にはマイナス残高をリセットさせていただきます。そのため口座残高以上の損失(追証)は発生致しません。ゼロカット保証制度は市場の流動性がお客様の想定以上に高まり、注文が集中するタイミングや逆に注文が少ないタイミングでお客様の希望した価格でポジションをクローズすることができない場合があります。
そのような市場の注文の集中などのイレギュラーな状況においても、設定したポジションがクローズできずに証拠金がマイナスになった場合、証拠金を超える損失を請求しないゼロカット保証を実施しています。
弊社では、1日に一度リセットを行っております。
もし、口座残高がマイナスのまま表示されている際は、カスタマーサポートまでご連絡ください。
*なお法人口座には適用されません。

 

海外FXブローカーをご存知の方は、説明をしなくてもお分かりでしょうが、簡単にご説明します。

 

ポジションを持った状態で逆行し、含み損が広がり、その後、通常であればある一定の水準で強制的にロスカットが行われるはずなのに、何か不足の自体が起き、 ロスカットが発動せず、証拠金を上回る損失が発生した場合には、その証拠金を上回る金額についてはMilton Markets(ミルトンマーケッツ)が証拠金を補填し、証拠金をピッタリ0の状態にしてくれます。

そして、証拠金以上の損失を出さないように顧客の資産を保護してくれる機能となります。

 

一方、日本国内では、ゼロカット制度がありませんので、こういう自体が起こった場合でも、その損失は全て顧客が補填をする必要があります。

 

 

海外FXブローカーを使う上で一番のメリットと言って良いのが、このゼロカット制度があるところです。

 

突発的なトラブルや情勢不安に陥るなどの状態で相場が急変したとしても、安心出来るのは大きいメリットだと思います。

ただ、このシステムは他の海外FXブローカーでもありますので、大きいメリットではありますが、Milton Markets(ミルトンマーケッツ)独自の特別なシステムというわけではありません。

 

Milton Markets(ミルトンマーケッツ) 顧客保護制度2「スリッページ保証制度」

Milton Markets(ミルトンマーケッツ)の顧客保護制度の2つ目は、「スリッページ保証制度」です。

これについては、他の海外FXブローカーでも聞かない珍しい制度となっております。

 

本制度については、不明な点もありましたので、Milton Markets(ミルトンマーケッツ)の方に直接詳細を聞いております。

 

まず、はじめに公式サイト上に掲載されているスリッページ保証制度については以下のとおりです。

お客様の注文が下記のすべての条件を満たしている場合、お客様の口座に対して注文価格と約定価格の差額(スリッページ分)をお支払いします。

  • スリッページ幅が1pips以上
  • 約定時間が500ms以上
  • 約定時間がマーケットオープン・クローズ時前後60分以外
  • 約定時間が指標発表・ニュース等の前後30分以外

 

 

はじめに、簡単にスリッページについてご説明します。

スリッページとは、注文価格と約定価格の差のことを指します。

特殊な事情で相場急変した場合は注文価格とは離れた不利な価格で約定される場合があります。

 

極端な例ですが、1ドル100円でロングポジションを持とうとしたとき、そのタイミングで相場が急変し、1ドル100円で指値注文をしていたにも関わらず、100.5円で約定された。

この注文価格100円、約定価格100.5円の差0.5円がスリッページとなります。

 

このことを踏まえて、1つずつご説明します。

 

条件1:スリッページ幅が1pips以上

先程ご説明したとおり、スリッページの幅が1pips以上あった場合は、スリッページ保証制度の条件1が満たされます。

これは、指値注文だけでなく、成行注文でも適用されます。

 

条件2:約定時間が500ms以上

500msとは、0.5秒です。

注文を行い、約定に0.5秒以上掛かった場合には、スリッページ保証制度の条件2が満たされます。

 

条件3:約定時間がマーケットオープン・クローズ時前後60分以外

マーケットのオープン時間の前後60分以内は対象外となります。

つまり、取引出来る時間帯の始まりと終わりの前後1時間以外であれば、スリッページ保証制度の条件3が満たされます。

 

条件4:約定時間が指標発表・ニュース等の前後30分以外

指標発表やニュース等の時間の前後30分以内は対象外となります。

 

つまり、指標発表やニュース等の時間の前後30分以外であれば、スリッページ保証制度の条件4が満たされます。

 

 

スリッページ保証制度まとめ

 

上記の条件1~条件4が全て満たされた場合、スリッページ保証制度を受けることが可能です。

 

ここからが重要です。

 

スリッページ保証制度は自己申告となります。

 

つまり、以上の条件を満たしているかどうかを自身で判断し、Milton Markets(ミルトンマーケッツ)に自己申告をし、Milton Markets(ミルトンマーケッツ)が調査を行い、スリッページ保証制度の条件を満たしていると判断された場合には、スリッページ分を残高へ返金ということになります。

 

成行注文の場合も同様に、自己申告を行うと、条件を満たしているかどうかの調査をMilton Markets(ミルトンマーケッツ)が行い、条件が満たされていた場合には補填の対象となります。

 

なお、スリッページ保証制度による補填が行われた場合にはユーザーにお知らせが来るようです。

 

もし、複数分の申請を行い、まとめて補填があった場合、どの注文についての補填かどうかを聞けばそれぞれ注文番号で教えてくれるそうです。

 

もう一つ注意事項ですが、

 

ニュースが原因によるスリッページ発生の場合、Milton Markets(ミルトンマーケッツ)がそれを突発的なニュースと判断した場合には、前後30分以内は保証対象外

 

ということです。

正直ここは残念なところです。

事前に分かっているニュースや指標の前後30分以内は保証対象外というのはわかります。

しかし、予期せぬ突発的なニュースが起きた時のスリッページは、ニュース発生後の30分は対象外なら分かります。

突発的なニュース発表の30分まで対象外に含まれるのは、おかしいと思います。

 

 

もし、Milton Markets(ミルトンマーケッツ)さんがこの記事を見ていたら、是非社内で修正を検討をしていただきたいと思います。

 

 

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